シリアのアサド大統領の奥さん、アスマさん。
以前ご紹介(コチラ)のヨルダン女王のラニアさんもそうだが、中東の女性は美人が多い。(そして、失礼ながら...キャロライン・ケネディよりも頭が良さそう...。)
(もっとも、こうした目鼻立ちがくっきりした顔は、東洋人顔になれていると「コワい」と感じてしまう...コチラ。)
なんかイスラエル軍のガザ侵攻で、イスラエル陣営とパレスティナ陣営のプロパギャンダ合戦の観があるが、美形のアスマ大統領夫人に対抗しているのが、イスラエルの外務大臣、リブニ女史。
汚職スキャンダルで泥まみれのオルマートさんの後継に目されていたが、今回の侵攻で火中の栗を拾わされてしまったかっこうだ。
どうでもいいが、いいかげんに不毛な戦いをやめようという人はいないのかい?
アルカイダのような近代化とグローバライゼーションに対抗するイスラム原理主義陣営と、反イスラエル・パレスティナ回復運動の合流を、ハマスという形で実現させてしまい、イラクにかまっている間これになすすべがなかったのは、ブッシュ政権の大失敗だな。
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2 years ago
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