Friday, November 14, 2008

金融サミット

金融サミット開幕

世界銀行の総裁はこんなことを言っています。



麻生君、財務省官僚に「総理、存在感を示す好機です。」なんていわれておだてられているのだろうが、以前の「アジア通貨危機」で新興国の恨みを買った胴元(IMF)に1000億ドル用立てするなんて相変わらずの「バラマキ」提案で主導権握れるとでも思っているんだろうか(コチラ)。特に今回の目玉は、世界経済の成長のカギを握っているのは中国・インドを初めとした新興国が出席していることなんですぜ。

フランスの「ムッシュー貧相」は「ドルの基軸通貨としての終焉」を宣言すると息巻いているようだが、そこまで過激にならずとも、今回の会合は出資率の「量」よりも、世界金融の仕組みの改革という「質」の議論になると思う。

太郎君、なんかマトはずれてませんか?

世銀総裁も言っているが、こうしたサミットの利点は政権担当者同士が個人的に話し合える事にあるのだが、官僚に外部との接触をシャットアウトされている日本の総理には意味がない(以前のエントリーはコチラ)。

それにしてもCNNのリチャード・クエスト君。セントラル・パークで逮捕のスキャンダルを克服して復活してたのね(コチラ)。

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