Monday, September 08, 2008

そば屋談義

そばが大好きなので、東京出張中、小腹がすくたびにおそばを食べていた。

ある日、外苑前の駅近くのそば屋で、せいろが茹であがるのを待つ間に、社団法人日本麺類業団体連合会農水省と厚生省のアイノリ団体らしい)なるところが発行している「酒めん肴」8月号なる小冊子を眺めていた。

まぁあたりさわりのない内容かとおもってページをめくっていたら、「老舗そば屋が語る『江戸蕎麦の暖簾をひきつぐ心意気』〜平成20年度江戸ソバリエ・シンポジウム開催報告〜」なる記事を読んでみて、ちょっとびっくり。

総本家更科堀井さんが「オヤジの味」にこだわれば、神田まつやさんは「味は一代かぎり」と言いきり、茅場町長寿庵さんは「今や、10年前のレシピで同じ味を出せない」と断言。

シンポジウムでの話のダイジェスト紹介でしたが、新旧入り乱れての大討論。

なんか老舗そば屋さんも「革新」の時代なのですなぁ...。

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