こういう問題がまだ未解決な時点で、カルザイさんとツーショットしていた岡田さん...。大丈夫なんでしょうか?
現場のマクリスタル将軍の増員要請を蹴って、民政主導の新方針を提示しそうなオバマ政権(まだまだ予断を許しませんが)。その尻馬にのって(というか隠れて)世界レベルでは誰も注目していないインド洋給油活動問題の出口のメドを立てるということでしょうか。(もっとも日本、もとい、連立内閣内では大きな問題なので、これを丁寧に「とげ抜き」するのはそれはそれで重要な仕事なんでしょう。)
ご自身のブログをみる限り、そうした民政主導のアフガン復興の中で、日本が重要な役割を果たしたい、ということのようですが。
世界レベルでは、こうした民政主導を主導するシビリアンのリーダー不在が当初より問題視されているのです。
アシュダウン氏登板か?でも彼はカルザイさんと仲悪いからね。
以下、現時点におけるアメリカの視点による論点まとめ。
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