下馬評では悲観されていたオーストラリアが新コーチ(ニュージーランド人!)の下によくまとまって勝ちをおさめた。試合内容は貧しかったが、気合いの入ったいい試合。
しかしキックオフは香港時間午後5時と思ってクラブハウスに行って飲み始めていたら、テレビ番組が始まったのが5時で実際の試合開始は午後6時。おかげさまで赤ワインを余計な分までがぶ飲みしてしまい、後半戦の内容はいまいち覚えていない...。
おかげでなんか訳の分からない妄想が頭をよぎりまくっていた...
例えば...
南アの新キャプテン、ヴィクター・マットフィールドはフランス代表のセバスティアン・シャバルとおトモダチなのかな〜とか...
これがマットフィールド。で、下がシャバル。
どうもフォワード第二列、ロックは野人化していくものなのだろうか。それとも二人してシャンプーのCM出演でも狙っているのか...。
もっとも野人(Caveman ...はじめ人間ギャートルズ?)といわれるシャバルにもかわいい(?)ころはあったのだ...
これが「かわいい」かどうかはかなり個人の好みによりますが...。
マットフィールドもオフの顔はそれほど恐ろしくない。
マットフィールドもオフの顔はそれほど恐ろしくない。
なんとなくオーストラリア出身の俳優、エリック・バナみたいだな。
全然似てないって?
私の頭の中では下の二人もどこかでつながっています。
南アフリカ代表フランカー、シャルク・バーガー選手
そして、オーストラリア出身の個性派女優、トニ・コレットさん。
最後に、ラグビー選手なのに、なぜかお顔とおぐしが「王子さま」な、南アフリカ代表センターのフランソワ(名前からしておとぎ話だな)・ステイン選手。
ま、上の写真は南アU19代表だった頃の写真ですが...最近は下のような感じになっています。
なんか南アの選手はブロンドが多いな〜...などと酔っぱらった頭で思いながら、応援しているうちに、負けてしまった。
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