Thursday, May 07, 2009

だれかオヤジ・ラガーのボヤキを聞いておくれ - Twilight Days of an Aged Rugger Bugger

しばらくご無沙汰していましたが、久しぶりにラグビー・ネタでも。

2008〜2009年シーズンもなんとか無事終了。不惑の一歩手前、あごひげに白いものが混じってきた今でも五体満足に身体を動かせている。なんか、いやでも人並み以上の身体に産んでくれた両親に感謝せざるを得ない。

怪我をするたびに、

「もうダメ...」

と思うのですが、その都度けなげに回復し、リハビリ努力に応えてくれる身体のあちこちををさすってみるたびに、

「ありがとう...また、がんばります...」

と(その時だけは)謙虚な気持ちになります。

しかし、やはり「寄る年波」というものを感じるのは「膝」。まぁ、このクソ重い私の上半身(要するにデブということです)を支えて40年近くがんばってきたのですから、ガタきていて当然かもしれません。今年は右、去年は左と、シーズン最後の方で、それぞれ全治1か月ぐらいの側靭帯のねん挫をやらかしています。

今シーズン途中、いい加減スピードがのらない自分の走りに嫌けがきたので、瞬発力トレーニングをしようと思い、25キロのサンドバッグを担いでステップ台への飛び乗り降りの反復運動をやってみたのですが、筋肉痛よりも先に、膝の方が「アホ!このデブ、なに考えとんねん!」と悲鳴を上げました。身体中にコラーゲンが有り余っているのに、なぜ膝間接の方に行きわたってくれないのでしょうか。

膝が怪我しやすいとわかっているので、膝を鍛えようとするのですが、鍛えること自体が膝の負担になっている...なんとなくプロ野球の清原選手の引退前の気持ちがわかってきました。

とはいえ、今シーズンはシーズン・インの前からかなり意識して筋力、心肺能力ともに鍛えたので、かなり自分で納得のいく活躍ができました。クラブのチームでは2・3・4本目にコンスタントに出場。トライは2個。2本目のコーチから、「もっと積極的にレギュラー争いに絡むように」なんて、うれしいお言葉をいただきましたが、20代のライバルたちを相手に毎週練習で壊し合うのもゾッとしないので、「でも、わたし今年で39ですぜ...」と告げたところ、沈黙されてしまいました。

さて、来年ですが...まったく...どーしよーかなー...。お気に入りだったミズノの白スパイクも限界がきているので、もし続けるのであればおニューを買わなければならない。とにかくこのオフシーズン、下半身とコアの筋肉だけは鍛えておこうと、せっせと「全然瘦せない」ジム通いを続けております。

オマケ。以前のエントリー(コチラ)でふれた試合直前のキャプテン・スピーチの究極。1997年、ブリティッシュ・ライオンズ南ア遠征のときのフォワード・コーチ、ジム・テルファー先生。


試合前、これを観るたびに武者ぶるいしてます。

リピートですが、日本人にはこれがあります。

緒形拳さん...合掌。

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