Monday, August 27, 2007

Billy Joel Is A Beatles Fan

ビリー・ジョエルはビートルズのファンだった。

なにげなしにWikipediaのエントリーを眺めていたら、面白いインタビューへのリンクがあった。

このリンク先の「Billy Joel Meets The Beatles」という音声ファイルを聞いてみてください。

1964年のアメリカ音楽シーンの情景が浮かんでくるようなビリー君若き日の思い出話。

ケネディ暗殺による若い世代の失望感。エルヴィスに代表される、ハリウッドに買収されて牙を抜かれてしまったロック音楽。そして公民権運動の高まりにより、穏健派世論を恐れたラジオ放送局がR&Bを流さなくなってしまう。

そうした飼い殺しの状況にいたアメリカの若者たちに、いかにイギリスからやってきた四人組が衝撃を与えたか。

自分たちで曲をつくり、自分たちの言葉で歌詞を書き、自分たちなりに演奏する。

そして反体制、反権力のスタンス。

年若いビリー君は「シビレテ」しまったわけだ。

聞いていて「なるほどねぇ~」、と納得しました。

それにしてもこのインタビューでビリー君が披露するハリウッド・ユダヤ人の口調や、ジョン・レノンの口真似は、あまりにもドンピシャで笑ってしまった。

ところで先日のエントリーでもタッチしましたが、日本のKanって本人も認めるとおりビリー・ジョエルの影響をうけまくっているんですな、これが。

日本で大学生をやっていたとき(1989年...のことです...)、先輩の車で聞いた「TVの中に」。Kanの歌い方がなにかに似ているんだよな~...と思っていたのですが、最近気がつきました。ビリー・ジョエル君の「Easy Money」でした。

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